10月15日(土)仁愛女子短期大学にて 会員の出倉弘子氏に「食べ物を見つめての歩み」、飛山文子氏には「保育の現場で思うこと」と題した講義を、総会終了後に会場を大講義室に移し、映画「うまれる」完治しない障害を持つ子を育てる夫婦の物語の上映会を一般公開で行う、会員だけでなく地域の一般の人たちにも感動のドキュメンタリー映画を鑑賞していただいた。